是非ご覧ください！！
(画像クリックでコンテンツページに移動します。)
今回作成したコンテンツは「デジタル生物図鑑」です。
3Dで表示された生物の見た目や特徴を閲覧することができます。
また、音声解説や生物の重要な箇所をピックアップして
確認することも可能になります。
このコンテンツはGoogle社が提供しているmodel-viewerという
コンポーネント(拡張機能のようなもの)を利用して制作しました！
簡単なコードを読み込むだけで利用できるのがこのツールの便利なポイントで
使い方によってはスマートフォン上に自作のモデルをARで表示することも
出来てしまいます！
今回はサンプルの生物図鑑という事で、サメの3D自体も
社内でデフォルメして作成しております。
2024年から日本国内でもデジタル教科書の導入が開始されます。
生物だけでなく、理数系でも3Dを活用したコンテンツに
より焦点が当たると考えています！