こんにちは!代表の山田です!!
AIの進化が日々すごい速さでレベルアップしており、まさに日進月歩ですね。
最近では、ニュースでも「AIが人類を滅ぼす」といった話題まで目にするようになりました。
一体どうなるか僕には全くわかりませんが、自分たちの身近な仕事でも大きな変化を実感しています!
デザインやホームページ制作等のクリエイティブ業務がAIに取って代わられると言われて久しいですが、「作る」という意味で言えば、必ずしもそうではないんじゃないかと感じています。
結論から言うと、今後は「AI × 専門職」というのは、大事なキーワードになってくるのではないかと考えています。
AIでできることが増えた!というのは素晴らしいことですが、最も大事なのは、誰もが同じことをできるようになるということだと感じています。
僕が思うに、ビジネスだけではなく、競争の中で大事なのは差別化だと考えています!
AIの良いところって、民主化しているということですよね。
でも同時に、AIのデメリットも「民主化していること」だと思っています!
つまり、AIでデザインができるようになるというのは、それが世界共通でできるようになるということです。
もちろん、使う人・使えない人、使いこなす人、それぞれいると思います。
ただ、ホームページにしてもデザインにしても、「できる」ということに関しては、皆が同じように達成できるようになれば、それ自体では差別化が発生しにくいということだと感じています。
もちろん、今後はそれすらも変わっていく可能性もありますが、我々人間が変わっていない以上、本質的な「差別化」が優位性を持つということは、結局変わらないんじゃないかなと感じております!
では、どうやって差別化を行うのか?
それこそが専門家の仕事だということです!
現状、AIで作った成果物をそのままビジネス上で100点としてアウトプットできるケースばかりではないと思っています。
だからこそ、その分野の専門家が関わり、AIのアウトプットに経験や知見を加えることで、差別化することができると考えており、現状それしかないんじゃないかなとも思っています。
最近やったお仕事で、「AIでデザインしたけど、人に伝わらないし、評判もあまり良くないのでデザインし直してほしい」というご要望をいただきました。
具体的には、下記のAIで作られた名刺データを、
このように作成し直しました!
どうでしょうか?
手前味噌ですが、ありそうで、でもあまりないような、AIっぽさも抜けて垢抜けた感じでいいんじゃないかと思っています。
といったように、みんながAIを使って、使い倒すほどに、差別化のニーズはより強まっていく形になるんじゃないかなと思っています。
そして、これはどういうことかというと、「仕事は単純には減らない!」ということでもありますよね。
仕事内容は変わっていくことがあっても、僕自身AIを使っていて、非常に便利になり、仕事も早くなりました。
一方で、正直、働く時間はあまり変わっていません……。
より一層、業務内容に関しては密度と濃度が増している気がします。
これも単純な競争原理で、みんなができるようになったからこそ、さらにより良いものを作るために時間とお金をかけるようになったということで、ものすごく便利になった一方、正味何も変わっていないなと感じることもあります。
本当のことは誰にも分からないと思います。
足掻き続けた果てに見えるものがあると、自分は信じています。
それは、いつの時代でも変わらないのだと思います。